今日9日は旧正月の1月15日、元宵節にあたり、中国では元宵という団子を食べる習慣がある。この日にどうして元宵を食べるのだろうか?新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 天津市の民俗専門家、趙之コウ氏によると、元宵は春節(旧正月)の餅、端午の節句のちまきと同じように伝統的な祝日に食べる物。丸い元宵を食べることで一家団らんを願い、将来の生活に対する願いを込める。元宵には「湯円」「円子」「水円」「湯丸」「浮円子」「乳糖円子」などさまざまな呼び名があり、商売人は特に「元宝」(古代の貨幣)と呼んでいる。元宵はもち米を原料とし、中に小豆や砂糖、サンザシなどの餡を入れ、煮たり、焼いたり、蒸したり、揚げたりする。