ナチスドイツは第二次世界大戦中、ポーランド南部のアウシュヴィッツに、「死の工場」とも呼ばれた最大の強制収容所を建設し、約110万人を殺害した。
日本が降伏してから64年目を迎えた8月15日、「中国のアウシュヴィッツ」といわれた「太原工程隊」で、幸運にも生き残った今年85歳の張開明さんと劉林生さん、劉傑さんなど十数人が、今も残るこの強制収容所を訪れた。
保存状態のいい「太原工程隊」の牢獄