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北京第二外国語学院と中国翻訳協会が共同で主催する「翻訳理論と実践・翻訳教学国際学術シンポジウム」が10月17日から18日にかけ、北京で開催された。台湾輔仁大学の教授、翻訳学研究所の所長、日本語通訳専門家である楊承淑女史が同シンポジウムに参加し、チャイナネットの取材に応じた。

市場が供給を決める、翻訳業界も同じ
国立東北大学を卒業した楊承淑女史は、顧客と講師の要求に応じ、大陸部で中国語と日本語の同時通訳の仕事を何度もしたことがある。これについて、「世界の一体化の動きと大陸部の対外開放が進む中、翻訳人材の需要は増加しており、供給が需要に追いつかないという状況である。大学の先生は授業を行うと同時に市場の変化に注目することが要求され、育成の目標となる翻訳人材もいなければならない」と話す。
日本語が海峡両岸交流の共通のプラットフォームに
大陸部と台湾の日本語授業の違いについて、楊承淑女史はこう述べる。日本語には漢字があるので、私たち日本語を学ぶ者は漢字を書く時、繁体字に似た字を書く。これに関しては、日本語は私たちの共通のプラットフォームとなっていると言える。話し言葉はそれほど難しくない。みんなほぼ聞き取れているが、字を区別する時、特に書く時ににやや難しいだけである。
両岸の授業にはそれぞれ特徴がある、より交流が増えることに期待
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