南京東南大学建築学院の1年生が設計・制作した「建築設計基礎」コースの空間構造体模型が24日、学内で展示された。中国新聞網が伝えた。
作品34点は、建築より図面を重視し、ロジックよりも描画を重んじるという伝統的な教育方法を変え、自らモデルを作る形式で学生の空間構成能力や構造・材質に関する感性を鍛えるものとなっている。
「人民網日本語版」