写真は技術者10数人が6年かけて制作した長さ6メートル、高さ2.2メートルの和田碧玉を利用した「清明上河図」の屏風。3800万元相当の価値がある。 第3回山西宝石展が8月31日、山西省展覧館で開幕し、国内外から1千種類以上の様々な貴重な宝石を携えた企業が集まった。独特の豪華な展示物を見るために多くの太原市民が訪れた。 「人民網日本語版」