イギリスの『デイリー・メール』の1月10日の報道によると、アイスランドは「氷と火の地」と言われている。アイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトルで、フランスの写真家アルバン・ヘンドリックスさんは間欠泉の写真を撮影し、幻想的な環境と噴き出る泉が作り出す宇宙のような風景を紹介した。写真はヴァトナヨークトルにある間欠泉。