宮崎県は23日、新富町の養鶏団地でインフルエンザが発生し、それが強毒性ウイルスであることを確認したと発表しました。これは宮崎市の1例目に次ぐ、2例目の鳥インフルエンザの感染となります。 新富町の養鶏団地で23日、20羽の鶏が死亡し、そのうちの5羽が強毒性ウイルスのインフルエンザに感染していたということです。 [1] [2] 下へ
新富町の養鶏団地で23日、20羽の鶏が死亡し、そのうちの5羽が強毒性ウイルスのインフルエンザに感染していたということです。