株式会社カネボウ化粧品の植松正社長はこのほど、東京で人民網のインタビューに答えた。
カネボウ化粧品の前身、旧カネボウは紡績会社として1887年に創業、1936年には日本最大の民営企業に成長した。同年、長年培ってきた綿織物の技術を化粧品に活用し、同社初の化粧品「サボン・ド・ソワ(絹せっけん)」を発表。翌年、化粧品事業を本格展開した。
1960年代、日本経済が高度成長期に入るにつれ、化粧品業界も新たな時代を迎えた。この時期、カネボウは漢方薬を配合した薬用うるおい洗顔フォームや、油溶性ビタミンCを配合した世界初の美白化粧品など画期的な商品を世に送り出した。
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