中文简体 中文繁体 English  Партнеры  한국어  日本語   
  ホーム  行こうよ!黒龍江省  ニュース  特集  動画   歴史と今日  人物  文化  お役立ち情報   美食  旅行   留学  日本語サロン  
・   ハルビン国際ファッションウィークが開幕    ・   2016年中国・亜布力氷雪産業発展国際サミットを1月29日に開催    ・   スノーボードに乗って松花江で凧揚げ    ・   ロシアの彫刻をハルビンで展示    ・   黒竜江省、中韓・中豪の原産地証明書を初めて発行   
您当前的位置 : カレントの位置東北サイト日本語 > ニュース > 注目ニュース本文
 
仏救援隊、放射線恐れ被災地から撤退 中国は作業継続
 
http://japanese.dbw.cn   2011-03-18 14:31:39
 
  写真ニュース
中国海軍陸戦隊の精鋭部隊、都市部...
重慶でストリートポールダンス大会...
 行こうよ!黒龍江省
·黒竜江二大異国風情の庄園を心ゆくまで遊覧
·ハルビンに現存している13の「領事館」を点検
·百年歴史ある街、「氷雪」新年の雰囲気が溢れる
·黒竜江省観光PRフィルム、NYタイムズスクエアに登場
·42名の黒竜江省出身の選手がソチ冬季五輪に出征

中国国際救援隊が日本で救援活動を始めて17日で5日目に入った。気温が低く、雪も降り、水も電気もない上、放射線汚染も懸念されるなか、救援隊は作業を続けている。福島原発の放射線漏れへの懸念から、フランスの救援隊は被災地での救援活動を中止し、撤退する方針を決めた。中国救援隊の隊員は、「まだあきらめない。(被災者を)見捨てない」と救援活動を続けている。

現在、中国の救援隊が救援活動を行っている環境は三面を山に囲まれ、一面が海に面しているため、海風が非常に強く、日本に到着したばかりの頃は、強風で何度もテントが吹き飛ばされ、外は冷え込みが激しい。おとといから降り始めた雪と強風で気温は零下5度まで下がっている上、マグニチュード6.0以上の余震が頻繁に発生している。放射線汚染も懸念され、水も電気も通信機器の電波もないなか、救援隊は持参した設備で発電し明かりを灯している。おととい深夜、大船渡市は強風と大雪に見舞われ、救援隊のテントが危うく押し潰されるところだった。

 [1] [2] [3] 下へ

  編集: 李晶
 相关新闻
·入国者と物資の放射線検査を強化
·放射能検査を受ける被災地の人たち
·原発放射能漏れ、中国の環境にまだ影響を及ぼさず
·日本 恐怖が蔓延 放射能の増加を懸念
 文化
· ハルビンに現存して...
· 兵馬俑考古でほぼ完...
· 14代にわたり継承さ...
· 中国の干支文化-申猴...
· 中国の干支文化-未羊
· 中国の干支文化-午馬
· 中国で2300年前の計...
· 中国伝統的な祭・臘...
· 西安大明宮で再現さ...
· 中国伝統的な祭・重...
· 乞巧節―七夕
· 失われた琉球文化、...
 
 お役立つ情報
 
[ビジネス]   人民元の国際化:千里の道も一...
[ビジネス]   LINEのIP通話サービス、中国進...
[ビジネス]   調味料「老干媽」が韓国進出、...
[ビジネス]   人民元とNZドルの直接取引が開始
[ビジネス]   「黒点問題」は煙霧のせい?
[ビジネス]   中国、日米の光ファイバ母材に...
[ビジネス]   日本の貿易赤字20カ月連続 対...
 
 ファッション
 人物
 
「体育」水泳の孫楊選手、訓練停止...
「俳優」矢野浩二、日本大使館イベ...
「俳優」日韓男性アイドルの「制服...
「社会」下着モデルになった米国人...
「社会」遼寧艦 女性船員が揃って...
「社会」各国のバービーのように美...
 
 写真ニュース
    ピカチュウがサッカーW杯日本代表の...  
    ガンの曾祖母のためにInstagramアカ...  
    マレーシア市民が中華大会堂で不明...  
    険しい崑崙山の「天路」の哨戒所  
    春の3月に浙江省台州市で雹  
    水滴の中のアニメキャラクター(写...  
 
 
   
 
東北サイト紹介 | 広告サービス | 連絡方法
Copyright (c) 2001-2008 DBW.CN All Rights Reserved.
このウェブサイトの著作権は東北サイトにあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。