中国外務省の姜瑜報道官は29日「今、国際社会は朝鮮のウラン濃縮問題に大きな関心を寄せているが、それは朝鮮半島の非核化が差し迫った課題であることを示している」と指摘した上で、六カ国協議の枠内で関連問題を議論、解決すべきだとの中国の立場を表明しました。 [1] [2] 下へ
中国外務省の姜瑜報道官は29日「今、国際社会は朝鮮のウラン濃縮問題に大きな関心を寄せているが、それは朝鮮半島の非核化が差し迫った課題であることを示している」と指摘した上で、六カ国協議の枠内で関連問題を議論、解決すべきだとの中国の立場を表明しました。