中国工業情報化省が2日に発表した「2011年電子情報企業上位100社リスト」で、中国国内の通信機器メーカー・華為(ファーウェイ)、パソコン大手・聯想(レノボ)、家電大手・海爾(ハイアール)の2010年の主力業務からの収入は、いずれも1000億元を超えたということです。 また、華為は聯想に続き、2010年にアメリカのフォーチュン(Fortune)誌の世界の大企業500社に入りました。(馬ゲツ・小野) 「中国国際放送局」
また、華為は聯想に続き、2010年にアメリカのフォーチュン(Fortune)誌の世界の大企業500社に入りました。(馬ゲツ・小野)
「中国国際放送局」