中国国内メディアはこのほど、「インドのサイト『私は賄賂を使った(I Paid a Bribe)』が人気」とする論評を発表、インド反腐敗サイト「私は賄賂を使った」を腐敗摘発につながった成功例として紹介した。中国でも現在までにすでに3つのクローンサイトが出現している。3サイトの出現後、直ぐさま多くのネットユーザーが書き込みに集中、またこれらの書き込みがさらに多くの反響を呼び、人気は高まる一方だ。
中国語版「私は賄賂を使った」サイトを立ち上げたハンドルネーム「笑笑生」さんは、同サイト立ち上げは、とりわけインドの反腐敗サイトの影響を受け、同サイトを立ち上げたRamesh Ramanathan さんとSwati Ramanathanさんの「私たちは人々の力で腐敗のまん延を防ぐことができると信じる」の声に惹かれたと語る。その影響は非常に大きく、似たようなサイトのアイデアを呼び起こした。「インド反腐敗サイトipaidabribe.comは1年足らずの間に1万件以上の腐敗告白を集め、インド政府の官吏20数人の懲戒を助けた。中国のネット反腐敗も実際の歴史は古く、例えば『局長日記』が広西たばこ専売局の韓峰・局長収賄事件を暴露するなどした。しかし多くの各種サイトあるいはBBSに分散しており、中国に専門的なサイトは多くなかったため、試してみました」。「笑笑生」さんは語る。
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