2010年11月15日、上海市静安区の28階建て高層マンションの施工中に火災が発生し、58名が死亡、70名余りが重軽傷を負った。
上海市第二中級人民裁判所は8月2日午後、2010年11月15日に上海市で発生した高層マンション火災に関連する刑事事件6件に関して、高偉忠被告ら26人に最高で有期懲役16年の一審判決を下した。新華社が報じた。
上海市第二中級人民裁判所は今年6月27日に上記6件を受理すると、国民から選ばれた陪審員と合議法廷を設置し、7月18日~24日までの期間に上記6件を法廷で審査した。上海市人民代表大会代表、中国人民政治協商会議、一般人からの1600名余りが、法廷審査と2日の判決を傍聴した。
静安区城郷建設と交通委員会の元主任である高偉忠被告は、職権濫用罪で6年10ヶ月、収賄罪で9年6ヶ月の計16年の有期懲役となり、個人財産3万元を没収された。
静安区城郷建設と交通委員会の元副主任である姚亜明被告は、職権濫用罪で有期懲役5年となった。
静安区城郷建設と交通委員会の元総合管理科科長である周建民被告は、職権濫用罪で4年6ヶ月、収賄罪で10年の計13年6ヶ月の有期懲役となり、個人財産3万元を没収された。
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