国家発展改革委員会、工業情報化部、国家林業局は9日連名で、「製紙業の発展に関する第12次五カ年計画」(以下、「計画」)を発表した。それによると、政府は第12次五カ年計画(2011年から2015年)期間中に、生産過剰紙種の重複投資の抑制、「林・紙の一体化改革」の推進、原材料に占める木繊維の比重の向上、紙パルス設備の国産化率の引き上げ(30%から50%に)に着手する。
また、「計画」は、中国の製紙業が小規模かつ分散していることを指摘、2015年までに生産能力100万トン以上の総合製紙企業集団を20社程度育成する計画を打ち出した。
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