武漢の東湖植物園の湖畔では16日、長いウェディングドレスをまとった新婦を抱きかかえて記念撮影する新郎の姿が見られた。このドレスは長さ520メートルで、20人の介添え人が新婦に付き添った。新郎によると、520という数字は「愛している」(中国語の「我愛ニー」の発音と似ているため)の隠喩だという。「荊楚網」が伝えた。 「人民網日本語版」