南京の街角に16日、「恐竜」が登場して市民の注目を集めている。あるデパートが開催した恐竜展の展示で、レプリカの恐竜には体長16メートルに達する大型の峨眉竜や身長6メートルのトリケラトプスなど真に迫ったレプリカが展示されている。これらレプリカは頭や尻尾を振る、呼吸するなどの動作を行い、人間が近づくと赤外線で感知して声や動作を行うことができる。「中国新聞網」が伝えた。
「人民網日本語版」