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中国の家電販売大手の国美電器は5月30日、中国家電メーカー大手の海爾(ハイアール)集団と連携し、第1回中国(北京)国際サービス貿易交易会(京交会)において、総額100億元の省エネ・環境保護型家電仕入れという大型契約に調印した。この契約は、京交会の省エネ関連で最高取引額を記録しただけでなく、近年の家電業界の省エネ・環境保護型家電発注額としても過去最大となった。31日付中国証券報が伝えた。
国美電器白物家電事業部の責任者は、6月から、国美電器はハイアールと連携して、全国400店舗あまりの旗艦店で省エネ電化製品推奨キャンペーンを行うと話す。専門家は“家電大手2社の連携は省エネ家電の普及で、良好な手本を示す役割を果たした”と述べた。
“2012年上半期の販売データだけ見ても、省エネ家電の販売の割合は30%近くまで引き上げられている”と国美電器の尚明権副総裁は述べ、“国の省エネテレビ・エアコンへの補助金交付政策の実施に伴い、省エネ家電販売台数が更に急速な成長を見せるだろう。国美電器も市場の需要に合わせて、省エネ製品の仕入れを強化し、省エネ家電の仕入れにあたって、消費者により多くの選択肢を提供できるように努める”と話した。5月16日、国務院常務会議は、265億元の財政補助金を省エネ家電消費の支援に割り当てることを決定し、28日にはエアコンとテレビの省エネ細則が公布された。
(新華網日本語)
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