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中国環境保護省の呉暁青次官は5日に発表された「中国環境状況に関する報告2011」について、「中国の都市の大気の質は全体的に安定しているが、大気中に含まれる有害微小物質の汚染が目立ってきている」と述べました。
呉暁青次官は、去年、全国の325都市のうち、基しい基準に達した都市は89%となっていることを明らかにしました。その上で「大気の質の新しい評価基準PM2.5を導入してから、有害微小物質の汚染が目立ってきた。国が策定した基準では、2級の基準値として1立方メートルあたりのPM2.5濃度の年平均は35マイクログラムと定めているが、去年一部の観測テスト地域の年平均濃度は58マイクログラムに達している」と示しました。
現在、北京や上海、広州など33の都市で、PM2.5の新評価基準を導入し、観測データを発表しています。
「中国国際放送局」
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