13日の午後1時、「日本山形風情祭りinハルビン」がハルビンの中央大街で開催された。日本の山形県から来た21名の舞妓と酒田舞の踊り子が綺麗な和服を着て、百年の歴史ある街で歌や踊りの公演を行った。素晴らしい公演が多くの観光客の足を引き止めた。

今回のイベントは日本の山形県ハルビン事務所が主催し、6月13日~6月15日の期間中行われる。花笠音頭と酒田舞の公演、山形県と黒竜江省の旅行社商談会、山形県の旅行推進会、山形県土産招待会の5つの内容を含み、当事務所が設立して以来、初めての大規模なイベントである。
ハルビン商談会に参加するため、また山形県をPRするため、山形県知事の吉村美栄子氏もハルビンを訪れた。彼女は、「花笠音頭と酒田舞は山形県の独特な伝統舞踊です。花笠音頭は花笠祭に行われる舞踊で、毎年100万人の観光客がこれを見に山形県へやってくるくらい有名です。酒田舞は元々京都から伝わった舞踊です。400年前、京都と庄内は江海連絡輸送を通して経済と貿易協同関係を持っていたためで、この珍しい酒田舞は現在は山形県だけでしか見られません。」と教えてくれた。