
秋田県出展団責任者の佐藤和彦氏。東北サイト 李 晶 撮影
6月16日、初めて商談会に参加する日本の秋田県展示ブースでは国内外の観光客が足を止め、展示されている室内内装材MP環境保護板、無糖のジュースなどの商品がバイヤーの目を深く引き付けていた。秋田県出展団責任者の佐藤和彦氏に今回の商談会参加情況について、当ネット記者が取材をした。
日本秋田県は、黒龍江省の新しい友人として、初めてハルビン商談会に参加した。4社6人からなる秋田県出展団は、主に内装材のMP環境保護板、無糖の天然ジュース、食品、ナマコ、清酒などを展示した。