中国工業情報化部はこのほど、2012年(第26回)電子情報企業上位100社のランキングを発表した。上位3位は上から順に華為(ファーウェイ)、聯想(レノボ)、海爾(ハイアール)となり、これら3社の主要営業収入はいずれも1000万元を上回った。四川省からは2社の企業がランクインした(四川長虹、四川九洲)。注目すべきは、中国の電子情報企業の発展は速いものの、全体的な水準は依然として低い点だ。昨年の上位100社の利益総額は884億元で、アップル1社の利益額の53%に留まった。成都日報が報じた。
▽3方面から企業を総合的に評価
同ランキングはこれまで、国内の電子情報企業の発展レベルを測る重要な参考とされてきた。ランキングでは、企業の▽規模(資産と収入の規模)▽利益(収益能力、発展能力、債務返済能力、経営能力)▽開発能力(研究開発への投資と特許の数)--という3方面から総合的に評価を行い、その結果を元にランク付けを行っている。
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