さまざまな業種の約5000人の労働者が9月9日、長沙賀竜体育学校で職場体操大会に参加した。労働者らは平日の仕事中のストレスを軽減することを目指し、自分たちで創作した特色のある職場体操を披露した。
長沙市の経済開発区総連合会の責任者は、今年は、全面的に職場体操と平日運動を結びつけたプロジェクトを推進し、長沙市全市でサラリーマンにフィットネスブームを巻き起こしたいと語った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」