北京―広州高速鉄道の鄭州(河南省)―武漢(湖北省)区間、全長536キロが28日午前、正式に営業運転に入った。 同区間の所要時間はこれまで最速でも4時間28分かかっていたが、1時間56分に短縮された。設計最高時速が350キロで、当面は最高時速300キロで運行する。 (新華網日本語)
北京―広州高速鉄道の鄭州(河南省)―武漢(湖北省)区間、全長536キロが28日午前、正式に営業運転に入った。
同区間の所要時間はこれまで最速でも4時間28分かかっていたが、1時間56分に短縮された。設計最高時速が350キロで、当面は最高時速300キロで運行する。
(新華網日本語)