中国の張志軍外務次官は26日、内外記者の前で「中国は一貫して独立自主の平和外交政策を推進し、隣国と友好的に付き合い、パートナーシップを確立する政策を貫き、平和発展の道を断固として歩み、地域の平和と安定と発展のために大きな貢献をしている」と表明した。
(新華網日本語)