かわいい学校の制服は日本の女子学生の代名詞ともなっており、日本の風景に花を添えている。特に清楚な雰囲気漂う紺と白のセーラー服は、思春期まっただ中の女子学生の魅力を倍増させている。では、日本ではなぜセーラー服が学生服となっているのだろうか?中国国営の「新華社通信」のウェブサイトが報じた。
セーラー服の文字通りの意味は海軍の軍服。特徴である四角い襟は、当時の貴族階級の男性の髪型は長髪を後ろで括ってポマードで塗り固めていたため、なかなか洗濯が出来ない船乗りにとっては後ろ襟や背中がすぐに脂やフケで汚れてしまい、汚れを防ぐ目的でつけられたとか、襟を立てることによって、嵐などの騒音で聞き取りにくい声を、聞き取りやすくしたり砲撃を受けた時に耳の鼓膜を守ったりする効果があったためと言われている。一方、白系のセーラー服が多いのは暗い所でも目立つためと言われている。セーラー服を水兵の制服として全面的に採用したのは1857年の英国海軍だ。
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