このほど、北京市教育委員会が出版した「大学生職業適応情況調査報告」によりますと、社会に出てから2回以上の転職経験がある大学卒業生は57%に達するということです。そのうち、大学の専攻と関係のある仕事をしている割合が55%、全く違う仕事をしている割合が45%となっています。また、約25%の大学生が入学時に選択した専攻に満足しており、約18%が満足していないということです。
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