
台湾中国時報の報道によると、白人の同性愛者であるラリー・シンクレアは、1999年かつてオバマと一緒に麻薬を吸い、そして2回セックスしたと発表した。しかも、オバマが映っているビデオをアップロードし、オバマの側近から恐喝されたと訴えている。
ラリー・シンクレア(46歳)は、同性愛者であると自称し、また民主党の登録党員でもある。先日、彼は自発的に米国のメディアに、1999年11月、当時イノリイ州議員だったオバマと一緒に麻薬を吸い、そしてセックスしたと告白した。
彼の告白は米国メディアから重視されず、ほとんど報道されなかった。それで自分でオバマが映っているビデオを作製しYouTubeで発表した。何週間かの間にすでに25万人からアクセスがあった。しかし、米国メディアは依然として放置したままだ。そのため、先週、彼はミネソタ地区裁判所にオバマ側近からの恐喝を訴えた。
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