これまで何度も取り沙汰されてきた72時間ノービザ滞在制度がついに発表された。北京旅行委員会は5日午前に政府新聞弁公室で、「来年1月1日から、米国・カナダ・ロシアなど45カ国の外国人が北京経由で第3国に向かう場合、ビザなしで72時間の滞在を認める」と発表した。
72時間ノービザ滞在制度の実施により、来年は延べ60-80万人のノービザ観光客が北京を訪れる。同政策により、2015年の北京首都国際空港の乗り継ぎ乗客数は延べ128万人に達する見通しだ(乗り継ぎ入国者数は延べ64万人)。これにより、北京の直接・間接の雇用機会が創出される。
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