
アメリカにはハリウッドがあり、インドにはボリウッドがあります。中国には「華リウッド」があります。今年の5月29日に、文化やデジタル映画科学技術館、金融機関などの施設を含む総合的な国家レベルのデジタル映画産業基地が無錫市濱湖区に建設されました。
これは、国家ラジオ映画テレビ総局が認めた国内における唯一のデジタル映画産業基地です。開業したその日に、英倫華夏や中楽文化、泓雅集などデジタル映画を制作する国内外の関連企業50社余りがこのデジタル映画産業基地と契約し、基地入りしました。
今日は、無錫のデジタル映画産業基地についてその前半をご紹介します。
この基地内にあるデジタル映画科学技術館に入ると、すぐアメリカハリウッドを訪れたのではないかという錯覚に陥ります。その真ん中には、タイタニック号のセットが設置されています。観光客はタイタニック号のセットの船頭に立って、そして流れてくる映画『タイタニック』の主題歌・「マイ・ハード・ウィル・ゴー・オン(私の心は生き続ける)」を聞き、本当に映画の中にいるような気がします。
観光ガイドは「映画タイタニックの多くのシーンを忘れることができません。主人公の2人はタイタニック号の船頭に立ち、綺麗な夕焼けを浴び、そして両手を大きく広げるそのシーンは実に素晴らしいです。我々はここで体験してみては如何でしょうか」と紹介しました。