中日両国の国交正常化40周年を記念する高校生交流事業“中日小大使”(主催:北京市政府、イオン1%クラブ)の代表団として訪中した日本の高校生100人の歓迎会が20日、北京の日本大使館で行われた。中日両国の高校生計200人が一堂に会し、交流を楽しんだ。 在中国日本大使館の堀之内秀久・臨時代理大使は“日中両国の未来の鍵を握るのは若い人たち。青少年交流を深め、両国の若者に相互学習を促し、未来に向け両国が戦略的互恵関係を深めることは両国にとって非常に重要な意義がある”とあいさつを述べた。 [1] [2] 下へ
中日両国の国交正常化40周年を記念する高校生交流事業“中日小大使”(主催:北京市政府、イオン1%クラブ)の代表団として訪中した日本の高校生100人の歓迎会が20日、北京の日本大使館で行われた。中日両国の高校生計200人が一堂に会し、交流を楽しんだ。
在中国日本大使館の堀之内秀久・臨時代理大使は“日中両国の未来の鍵を握るのは若い人たち。青少年交流を深め、両国の若者に相互学習を促し、未来に向け両国が戦略的互恵関係を深めることは両国にとって非常に重要な意義がある”とあいさつを述べた。