「天国の草原錫林郭勒」第1回氷雪文化博覧会が19日、内蒙古自治区錫林郭勒市で開催され、数多くの雪と氷の彫刻作品が展示された。最大の作品である「天壇」は高さ16メートル、直径58メートルで7400立方メートル、1万3千点余りの氷の塊を利用して作られた。「中国新聞網」が伝えた。
「人民網日本語版」