武漢新洲区に住む江玉珍さん(70歳)と弟の江遠斌(60歳)さんは、先祖代々200年以上にわたって、手作りの秤を作ってきた職人だ。江さんの家では利益にはこだわらず、金銭に惑わされることなく、正確な秤を作り続け、現地では彼らの作る秤は「良心の秤」と呼ばれている。新華社が伝えた。
「人民網日本語版」