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先月27日に続いて朝鮮が3日にも弾道ミサイルを発射したことを受け、韓国国防省のキム・ミンソク報道官は「これは非常識な軍事行動で、国際航行秩序などに甚大な脅威をもたらす挑発行為だ」と非難しました。
韓国メディアの報道によりますと、朝鮮は3日午前6時頃、北東の海域に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したということです。これより先、朝鮮は先月27日にも短距離弾道ミサイル4発を発射しました。
今回のミサイル発射について、キム報道官は「事前に航行禁止区域を通告せずに行った非常識な軍事行動である。朝鮮が弾道ミサイル技術を利用したすべての発射行為は安保理決議に違反する」とした上で、「韓国政府は朝鮮に対して厳正な警告を出し、このような行動を止めるよう求める。また、韓国政府は朝鮮に対する追加制裁を行うよう安保理に要求することを検討している」と述べました。
韓国の軍当局は、朝鮮の相次ぐミサイル発射は韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」に対するものだと見ており、警戒態勢を強化しているということです。
「中国国際放送局」
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