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泰山皮影(山東写真庫より 撮影 王承忠)
泰山皮影(山東写真庫より 撮影 王承忠)
泰山皮影
17日の午前、「孔子故郷、中国山東」国家歴史文化名城取材活動の取材組は泰山皮影(日本語:影絵芝居)芸術研究院へ行って、経典的泰山皮影を観賞した。
泰山皮影は古い漢族の民間芸術である。その影人、道具などはロバの皮によって造られるので、「ロバ皮影」ともいえる。
泰山皮影の表現方式は非常に特別で、「十不閑」と言われ、つまり一人で複数の職を兼任して皮影すべての出演を完成する。「十不閑」は1700年以上の歴史を持っている。中国文化部の統計によると、皮影の「十不閑」の技芸を完全に伝承するのは中国において、泰山皮影の第六世代の伝承人範正安だけである。
この技芸を伝承していくために、範正安は息子範維国の助けで、泰山皮影芸術研究院を登録した。泰山皮影を伝統芸術から市場化の道へ発展している。泰山皮影芸術研究院には、演出のほか、泰山民俗、民間芸術に関心を持って、泰山皮影と泰山民俗文化の理論システムを豊かにしている。
範維国の紹介で、現在、泰山皮影芸術研究院の皮影商品は年間生産1万件以上で、ドイツ、日本など10国家まで販売している。
(中国山東網)
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