APEC首脳会議は盛況のうちに閉幕し、「ダブル11」(11月11日)の大型セールも終わった。浙江省烏鎮で19日に開幕する「第1回世界インターネット大会」は、次の注目の的となるのにふさわしい話題性を持っている。大会には、国家インターネット情報事務室の魯煒・室長、ICANNのCEOであるFadi Chehade氏、中国インターネット三大巨頭のアリババ・百度・テンセントの創始者、馬雲氏と李彦宏氏、馬化騰氏も参加するなど、世界のインターネット分野の大物が集い、世界のインターネット管理システム、スマートシティ、越境電子商取引、サイバーテロの取り締まりなどについて話し合う場となる。「都市快報」が伝えた。
▽大会に参加するのは誰?
世界100近くの国・地域から1000人以上がゲストとして集まる。政府や国際組織、企業、科学コミュニティ、民間コミュニティなどインターネット分野で活躍するリーダー格の人物ばかりだ。
国内からの参加者には、奇虎360創始者の斉向東氏、新浪の曹国偉・董事長、網易創始者の丁磊氏らネット利用者におなじみの顔ぶれが並ぶ。国外からの参加者には、GSMアソシエーションのAnne Bouverot会長、クアルコムのポール・ジェイコブス会長、リンクトイン創始者のリード・ホフマン氏らが名を連ねている。
▽大会の話題は何?
今回の会議のテーマは、「コネクティビティ、共有・共同管理」。大会の議事日程によると、世界のインターネットの巨頭らは江南地域のこの小さな町で、インターネットの新メディアや「オンライン地球村」の共同建設、モバイルインターネットの国境を越える電子商取引、インターネット金融など、インターネット分野で世界を引き付けている今一番ホットな話題について語り合う。
このほか、「サイバー空間の安全と国際協力」「国際協力の強化によるサイバーテロの共同取り締まり」「世界のインターネット管理システムの構築」「平和・安全・開放・協力に向けたサイバー空間の構築」など、世界のインターネット分野の重要な話題が数多く話し合われることになっている。
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