アルゼンチンのウェブサイト「Infobae」の12月22日の報道によると、消防士はヒーローというイメージが強く、自分の任務において貢献しているが、近ごろはチャリティー活動に参加することも増えている。米南部のフロリダ州のチャリティー活動に力を入れる消防士は、上半身をさらけ出したチャリティーカレンダーの写真を撮影した。彼らは自分のたくましい肉体を披露し、現地のチャリティー団体の寄付金集めに一役買っている。
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