イギリスの写真家のサイモン・コックレルさんは13年間で140回朝鮮を訪問し800枚以上の写真を撮影し、朝鮮の庶民の生活を撮影した。写真には、バーで酒を飲んだり、スケートを楽しんだり、公園でピクニックをしたり、洋式のファーストフードを買ったりする人たちが写っている。
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