中国の旧正月、海外に滞在する黒竜江人は帰国して家族と一緒に正月を過ごすことはできなかったが、外国の友人と共に春節を過ごし、ますます高まる中国の「新年の味」を味わい、異国からの祝福を受けて、心は依然として温かいままであった。

ナターシャさんは王安琪さんの一家と一緒に餃子を作って春節を祝う。
交流でお互いに理解と認識を促進
旧正月、ロシアのブラゴベシチェンスク市にいる王安琪さんは、対岸の中国黒河市のあちこちで上がる爆竹の音を聞いて、辛い気持ちになった。王安琪さんは今年16歳で、2010年黒竜江省とロシアの交流プロジェクトに参加し、母と一緒にブラゴベシチェンスク市に来て生活している。しかし、彼女には楽しいこともある。ロシアの友人のナターシャさんの新年の目標が「中国人の恋人を探す」ということだ。
旧暦の12月28日、ナターシャさんは王安琪さんの家で春節を祝った。ナターシャさんは中国で生活したことがあり、春節になると中国の家庭ではたくさんのごちそうを作ることを知っていて、王安琪さんの家で餃子を作って、新年を過ごしたいと思っていた。ナターシャさんは「中国の餃子は本当に美味しいですね」と言い、粉をこねたり、皮を伸ばしたり、餃子を包んだりする方法を十分に学んだ。熱い餃子が出来上がって、王安琪さんはナターシャさんに、新年の餃子を食べる前に願をかければ願いがかなうと教えた。ナターシャさんは真剣に手を合わせて願った。ナターシャさんの願いを聞いて、王安琪さんは思わず笑ってしまった。
王安琪さんの母は、現在、黒竜江省とロシアのアムール州の交流が非常に盛んで、黒竜江省の人がやって来て交流活動を開催し、ますます多くのロシア人が中国文化に興味を持つようになり、中国の伝統的な祭を中国人とロシアの友人が一緒に過ごすことは特に珍しいことではないと記者に話した。
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