ブラジルのカメラマン、Thiago Correa(27)さんはこのほど、自身の極限にチャレンジした。彼はブラジルのランドマーク、124フィート(約38メートル)の「コルコバードのキリスト像」の頂上に登り、一世を風靡している自撮り棒を使い、めまいをし吐き気をもよおすアングルから、自分とリオデジャネイロを収めたパノラマ写真を撮影した。
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