日本の流通大手、イオンモール（中国名：永旺夢楽城）と武漢開発区管理委員会は10日午前、武漢開発区にショッピング・レジャー・レクリエーション・レストラン・金融サービスが一体化したショッピングセンターを建設する投資意向書に署名した。投資額は1億5千万ドル（約115億円）、完成後の売上高は年20億元（約243億円）に達する見込み。楚天都市報が伝えた。

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