中文简体 中文繁体 English  Партнеры  한국어  日本語   
  ホーム  行こうよ!黒龍江省  ニュース  特集  動画   歴史と今日  人物  文化  お役立ち情報   美食  旅行   留学  日本語サロン  
・   ハルビン国際ファッションウィークが開幕    ・   2016年中国・亜布力氷雪産業発展国際サミットを1月29日に開催    ・   スノーボードに乗って松花江で凧揚げ    ・   ロシアの彫刻をハルビンで展示    ・   黒竜江省、中韓・中豪の原産地証明書を初めて発行   
您当前的位置 : 您当前的位置 : 东北网  >  東北サイト日本語  >  お役立つ情報  >  ビジネス
 
海外粉ミルク事件 中国企業はぬか喜びするな
 
//japanese.dbw.cn  2013-01-31 14:02:12
 
  写真ニュース
上海ディズニーランド、内部テスト...
世界各地の「童話の村」 日本から...
 行こうよ!黒龍江省
·黒竜江省 渡り鳥が北国の春に彩り添える
·ロシア帆船「パラダ」号大連に到着
·ハルビンで日本の新潟フェス開幕、氷の街に新潟の風が...
·黒竜江省観光が爆発的に成長
·ハルビンの3か所、全世界の傑出観光スポットに選出


 中国ではなぜ高品質で消費者のニーズに応える粉ミルクが作れないのだろうか。国産粉ミルクが中国人消費者に信頼されないのはなぜだろうか。あるネットユーザーは、食品の安全問題を解決するのは空に上るよりも難しいと冗談交じりにいう。これは半分冗談だが、なかなか見過ごせないものを含んでいる。

中国人の粉ミルクニーズの問題を解決したいなら、海外産粉ミルクにばかり頼ってはいられない。広大な国内粉ミルク市場が海外企業に攻略されるのを黙って見ているわけにもいかない。中国産粉ミルクは自分で自分を強くする必要がある。国内の乳製品企業や乳製品業界は羞恥心を忘れずに行動しなければならない。広告で信頼を得られるわけはなく、製品を自画自賛しても評判が上がるわけなく、空想で業績が上がるわけもない。中国人が国産粉ミルクに好感をもつようにするには、向上に向上を重ねようとする信念、高い基準を求める姿勢、嘘偽りのない措置、これらに軸足をおくことが唯一の道になる。

 業界団体は問題を隠したり、無理にかばいだてしたり、レッテルをはったりするという考え方の癖を捨て去らなくてはならない。粉ミルク事件が発生するといつも、業界団体はしばらく真相を明らかにせず、あたりをキョロキョロ見回し別のことを言ってごまかす。企業や事業機関と一緒になり、正々堂々と世論の疑問に向き合うということはせず、企業に傷が付くことをおそれ、民族感情をもちだして事を納めようとするケースすらある。実のところ、このような振る舞いやロジックが、乳製品メーカーから挑戦の意欲を奪い、問題を徹底的に解決しようという勇気やエネルギーを奪っているといえる。
 

  編集:李晶
 相关新闻
 文化
· 漢代海昏侯国考古成...
· 前漢の海昏侯墓墓主...
· 春節の風俗習慣① ...
· 「春を噛んで」立春...
· 三星堆遺跡、北の城...
· 数億年前の古生物の...
· 四川省雅安で南宋時...
· 22日は冬至の日 中...
· 雲南省、1億8千万年...
· 保存状態が良好な海...
· 甘粛省でボン教のチ...
· 中国の科学者、青蔵...
 
 お役立つ情報
 
[政策法規] 中国の税制改革、「営業税」か...
[ビジネス] 自動車産業のRD支出、中国が世...
[ビジネス] 海外市場開拓、中国の輸出企業...
[ビジネス] 契約調印プロジェクト投資総額...
[ビジネス] 中国自動車市場に春到来 3月は...
[ビジネス] 中国VR産業、技術力とコンテン...
[ビジネス] ミャンマー経済特区付近に中国...
 
 ファッション
 人物
 
40歳の林心如、「アンチエイジング...
「俳優」雪の妖精みたい!女優侯伊...
「社会」電車・バスで見かけた不思...
「俳優」劉亦菲の写真 セクシーな...
「俳優」劉雨欣の春日写真集が発表され
「俳優」中日韓スターの美しく可愛...
 
 写真ニュース
    ミス・グローバルシティ 美女が傘...  
    哪吒のような髪型が大人気!  
    蒼井そらがハワイでのビキニ写真を...  
    愛を感じる 日本人写真家が撮った...  
    感動的な心温まる画像集  
    世界の親たちの「子どもを使った悪...  
 
 
   
 
東北サイト紹介 | 広告サービス | 連絡方法
Copyright (c) 2001-2008 DBW.CN All Rights Reserved.
このウェブサイトの著作権は東北サイトにあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。