50歳になるあるカメラマンがウガンダの国立公園を観光中、驚くべき場面を目撃した。メスライオンがガゼルを追いかけて捕まえて食べた後、傍らの子どものガゼルを発見。ライオンはこのガゼルを食べなかったばかりでなく、身近に置いておいたという。英国メディアが9日、伝えた。 「人民網日本語版」