2月22日は昨年10月に日本の記念日認定協会が認定した「忍者の日」である。なぜこの日になったかというと、日本語の「忍」という発音が数字の「2」の発音に似ているからだ。来たる忍者の日を迎えるため、忍者の故郷である滋賀県甲賀市の観光当局の職員たちは、15日から勤務時間内に忍者の服装をし、忍者に成りきって業務にあたっており、パソコン作業も電話対応も忍者の格好のまま行っている。
「人民網日本語版」