北京天文館のドーム型の由緒ある建物は、いまは実際には使われておらず、同じ敷地にあるガラス張り建物が本館となっています。古い時代は器材はドイツなどからの輸入品が多かったのですが、70年代以降は国産品でまかなえるようになりました。新館を設計するにあたり、司徒さんらは日本やアメリカの同じ施設を見学して研究したそうです。
早速、ホールに足を踏み入れてみましょう。一階はその名も“太陽の間”。直径1.8メートルの赤々とした太陽が目に入り、誕生の歴史、黒点の活動などを紹介しています。そして、太陽を取り囲む様々な惑星の紹介もあります。
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