中国はベトナムのランソンに農業モデル科学技術基地を建設する。基地は計画面積が約6・3ヘクタールで、隣接する中国広西チワン族自治区の企業が双方の協力主体となる。
中国とカンボジア、マレーシアなど多くの国と農業技術協力を進めており、その中で企業が協力の“旗手”となっている。
(新華網日本語)