世界経済が低迷し、中国経済の成長率が鈍化するなか、サムスン電子など韓国の大手企業は中国で“ヘビー級”の投資を始めている。専門家によると、韓国企業の中国への進出はゆっくりだが、グローバルな産業チェーン構築の一環として進められているという。
(新華網日本語)