「希望の画」と題した日本の東北被災地の子どもたちの絵画展が10日から北京の「水立方」で開催されています。日本の東北被災地と中国四川大地震の被災地の子供達を結ぶ、日中芸術文化交流『希望の画プロジェクト』の一環で、「夢と希望」をテーマに、日本の子どもたちの絵とメッセージが約280点が展示されています。主催は演出家で写真家の酒井靖之さん。会期は25日まで。