
日本の羽田空港(資料写真)
日本メディアの報道によると、米国の航空データサイトFlightStatsが発表した世界の主要空港の定刻離陸率の最新統計で、日本の羽田空港は今年7月まで5カ月連続で世界一をキープした。これは、日本人の時間概念に対する正確さを再び示した。Record Japanが伝えた。
FlightStatsは、北米、ヨーロッパ、アジアなどのフライト数が比較的多い35の空港を対象に、国内便と国際便の定刻離陸率を調査した。結果、日本の羽田空港の3月から7月の定刻率は91~95%に達し、世界一に輝いた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」
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