大峡谷に入ると、西側に高くそびえる貢山、東側に青々とした雪山を同時に眺めることができ、そこを怒江が南北に伸びる。
「温泉入浴会」は多くの地域にあるが、怒江峡谷の「温泉入浴会」はもっと自然で、民族風情に溢れ、伝統的なものである。中でも、登埂と瑪布の「温泉入浴会」は何も遮る物がない男女混浴で、なかなかの見物である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」