「四足走行」で世界最速
2012年11月15日、日本の「猿人」伊藤健一さんは、「四足走行」で100メートルを17秒47で走り抜き、自己記録を更新した。そして四肢を使って世界一速く走れる人としてギネス記録に認定された。